安心・安全のために
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安心・安全のために

1.「安全宣言」

食(いのち)を預かる者として皆様に安全、安心、そしておいしさを贈ります。

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2.トレサビリティシステム

牛肉の生産・出生・肥育・屠畜・流通・販売にいたるまでの情報がすべてデータベースに記録され、いつでも、その履歴情報を確認できるシステムです。牛1頭ごとにつけられる10桁の「個体識別番号」から検索します。

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(独)家畜改良センター ホームページ
上記画像をクリックし、(独)家畜改良センターのトップページの赤枠部分をクリックすると「牛の個体識別情報検索サービス」から検索することができます。

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3.衛生管理体制

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肉牛の衛生管理体制に関しては「持ち込まない、持ち出さない」を基本原則とし、牧場内に入退場する全車両の消毒を実施。
「飼料安全法」に沿った飼料を給与。

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4.健康管理

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専属の獣医師が、毎日牛の健康管理を行っています。
病気やケガ等でやむをえず治療する場合、投薬は最少に留め、法令を順守しています。

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